プレスリリース
2025年3月13日
住信SBIネット銀行株式会社
JALペイメント・ポート株式会社
JAL NEOBANK 、「外貨定期預金キャンペーン」を開始
住信SBIネット銀行株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長(CEO):円山 法昭、以下「住信SBIネット銀行」)とJALのグループ会社であるJALペイメント・ポート株式会社は、JALマイレージバンク会員専用のネット銀行口座「JAL NEOBANK」にて、2025年3月17日(月)より「外貨定期預金キャンペーン」を開始します。

対象期間
2025年3月17日(月)午前0時00分~5月31日(土)午前5時49分 お預入手続完了分まで
対象支店
JAL支店
対象となるお客さま
期間中に対象通貨の「外貨定期預金3ヵ月もの」にお預入れいただき、満期を迎えたお客さま
※100通貨単位未満のお預入(約定)はボーナスマイルの積算対象外となり、以下に記載の金利が適用となります。
キャンペーン対象通貨・適用金利
米ドル:3ヵ月もの 年0.001%(税引後 年0.0007%)
南アフリカランド:3ヵ月もの 年0.001%(税引後 年0.0007%)
- ※ 個人のお客さまについては、利息に対して20.315%(国税15.315%(復興特別所得税を含む)、地方税5%)の税率により源泉徴収されます(源泉分離課税)。マル優のお取扱いはありません。法人のお客さまについては、利息に対して国税15.315%(復興特別所得税を含む)の税率により源泉徴収されます。
- ※ 満期日指定方式の適用金利は、端数の期間を切捨てます。
特典
1回の預入金額:100通貨単位ごとにボーナスマイルをプレゼント
米ドル:100USD当たり40マイル
南アフリカランド:100ZAR当たり4マイル
特典提供時期
定期預金満期日の翌月末日頃(予定)
本キャンペーンの詳細は、キャンペーンページをご確認ください。
JAL NEOBANK 概要
サービス名 | JAL NEOBANK |
---|---|
サービス開始日 | 2020年4月28日 |
申込対象者 | 満15歳以上のJALマイレージバンク会員 |
所属銀行 | 住信SBIネット銀行株式会社 |
取扱業務 | 預金の受入れ、資金の貸付、為替取引を内容とする契約の締結の媒介 |
銀行代理業者 | JALペイメント・ポート株式会社 ( 許可番号:関東財務局長(銀代) 第336号 ) |
WEBサイト | https://www.jal.co.jp/jp/ja/jmb/jalneobank/ |
ご注意事項
外貨預金について
- 外貨預金は、満18歳未満のお客さまはご利用になれません。
- 外貨預金は預金保険制度の対象外です。
- 為替取引を伴う場合、為替相場の変動によっては、お引出時の円換算額がお預入時の円換算額を下回り、元本割れとなることがあります。外貨預金取引の詳細については、「外貨預金取引のリスク」をご参照ください。
キャンペーン内容について
- キャンペーン期間中に満期を迎えるお客さまが、預入期間中に3ヵ月の自動継続を選択し、満期を迎えた場合は対象となります。
- 100通貨単位に満たない場合は、上記の金利が適用されますが、ボーナスマイルは積算対象外となります。
- 中途解約された場合は対象外となります。
- キャンペーン期間中に、預入期間「満期日を指定する」を選択し、3ヵ月以上6ヵ月未満の日を指定した場合は、「3ヵ月」を選択した場合と同じ金利が適用されます。当該定期預金を満期まで保有した場合はマイル積算対象となります。
- JAL支店以外で外貨定期預金をお預入(約定)された場合は対象外となります。
- キャンペーン期間前のお申込であっても、ウィークエンド注文、指値注文により、キャンペーン期間に預入期間3ヵ月でお預入(約定)となった場合は、キャンペーン金利が適用されます。満期まで保有いただいた場合はマイル積算対象です。
その他
- 本キャンペーンは、住信SBIネット銀行株式会社とJALペイメント・ポート株式会社が実施するキャンペーンです。
- 本キャンペーンの内容は、予告なく変更または中止する場合があります。
- 特典提供時点で、JALマイレージバンクを退会、またはJAL NEOBANKを解約されている場合は対象外です。
- 本キャンペーンの特典は課税の対象となる場合がありますので、所轄税務事務所にご確認ください。
- 日本国内に居住する、個人のお客さまのみお申込いただけます。
- 以下のいずれかに該当した場合、キャンペーン対象外となりますのでご注意ください。
- 口座凍結、住信SBIネット銀行が定める各種取引規定に違反した場合
- お客さまの不正行為により、住信SBIネット銀行がキャンペーン対象外と判断した場合
住信SBIネット銀行は、お客さま中心主義のもと最先端のテクノロジーを活用することで、金融サービスを変革し、社会をより快適で便利なものに変えていくことを目指してまいります。
以上