プレスリリース
2020年11月25日
住信SBIネット銀行株式会社
2020年度（第38回）IT賞
IT賞（顧客・事業機能領域）受賞のお知らせ
住信SBIネット銀行株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：円山 法昭、以下「住信SBIネット銀行」という）は、公益社団法人企業情報化協会主催（以下、IT協会という）の2020年度（第38回）IT賞において『IT賞（顧客・事業機能領域）』を受賞しました。
IT賞は、わが国の産業界において、“ITを活用した経営革新”に顕著な努力を払い優れた成果を挙げたと認めうる企業・団体に対して、IT協会が表彰するもので、昭和58年の第1回から今年で38年目を迎えます。
当社は、「ロイヤルティ醸成を支えるコミュニケーションチャネル拡充がもたらすお客さま価値の創造」の実現として、VOCおよびNPS調査データ活用によるお客さま本位の顧客応対環境の深化・高度化を推進した点等が評価されました。
2020年度（第38回）IT賞
https://www.jiit.or.jp/im/award.htmlIT賞（顧客・事業機能領域）について
当賞は、IT活用によって顧客との関係性の革新（例えば、新しいカスタマー・エクスペリエンスを創造するなど、ビジネスのフロントエンドにおけるIT活用によって顧客に対するサービスや機能の革新を図る。業界として初めての事業機能やサービスを導入するなど）を図る活動内容および成果について他の企業等に対する範例となる優れた取組に対してIT協会が授与するものです。
https://www.jiit.or.jp/im/award.html住信SBIネット銀行は、お客さま中心主義のもと最先端のテクノロジーを活用することで金融サービスを変革し、社会をより快適で便利なものに変えていくことを目指してまいります。
以上