プレスリリース
2019年7月25日
住信SBIネット銀行株式会社
2019年度(第6回)サービス・ホスピタリティ・アワード
優秀賞受賞のお知らせ
住信SBIネット銀行株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:円山 法昭、以下「住信SBIネット銀行」という)は、公益社団法人企業情報化協会主催(経済産業省後援)のサービス・ホスピタリティ・アワードにおいて『優秀賞』を受賞しました。
サービス・ホスピタリティ・アワードは、IT活用によるサービス・ホスピタリティへの取組みにおける効果的ビジネスモデルの構築・促進を目的として、“顧客等サービスの改善、従業員意識の向上、収益性への貢献など、組織全体の戦略目標に沿った成果を挙げた”という点で他の模範となると認めうる企業または団体などに対して公益社団法人企業情報化協会が授与するものです。
住信SBIネット銀行が推進するお客さま本位の顧客応対環境の深化・高度化の取組みが、2019年度(第6回)サービス・ホスピタリティ・アワード優秀賞授与に値すると評価されました。
2019年度(第6回)サービス・ホスピタリティ・アワード
https://www.jiit.or.jp/information/detail/info6279.html
優秀賞について
当賞は、サービス・ホスピタリティ施策の導入・活用することにより、事業活動における戦略的優位の実現や事業の拡大・創出による経営貢献について、顕著な成果をあげたと認定された場合に授与するものです。
https://www.jiit.or.jp/cc/award-service.html
住信SBIネット銀行は、お客さま中心主義のもと最先端のテクノロジーを活用することで、金融サービスを変革し、社会をより快適で便利なものに変えていくことを目指してまいります。
以上