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プレスリリース

2018年4月2日
住信SBIネット銀行株式会社

「外貨積立」の為替コスト改定のお知らせ
~米ドル2銭!インターネット専業銀行最低水準の為替コスト~

住信SBIネット銀行株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:円山法昭、以下「住信SBIネット銀行」という)は、2018年4月2日(月)より「外貨積立」における為替コストを以下の通り改定いたしました。

改定内容

「外貨積立」における通常時の為替コスト(買付)を9通貨において、インターネット専業銀行における業界最低水準※1まで引下げました。

  • ※1 比較対象範囲は、主要インターネット専業銀行5社。じぶん銀行、ジャパンネット銀行、ソニー銀行、大和ネクスト銀行、楽天銀行(カナ順)を指します。但し、外貨積立のサービスを提供していない大和ネクスト銀行は比較対象外です。ソニー銀行は、「基準為替コスト」を比較対象としています。
    (2018年3月26日(月)現在、各社公表内容より、住信SBIネット銀行調べ)
外貨積立時の為替コスト
(買付時・片道)
改定後(片道) 改定前(片道)
1米ドルあたり 2 4
1ユーロあたり 11 13
1英ポンドあたり 23 28
1豪ドルあたり 5 5
1NZドルあたり 23 25
1カナダドルあたり 23 25
1スイスフランあたり 23 28
1香港ドルあたり 3 5
1南アランドあたり 12 14
  • *「外貨積立」における豪ドルとの取引にかかる為替コストは変更ありません。
  • *「外貨積立」以外で外貨普通預金を買付ける場合の為替コストは通常売買時と同等です。

この機会に是非、「外貨積立」をはじめてみてはいかがでしょうか。

ご注意事項

外貨預金について

  • 外貨預金および外貨積立は預金保険制度の対象ではありません。
  • 外国為替取引を伴う場合、外国為替相場の変動によっては、払戻時の円相当額は、預入時の円相当額を下回り、元本割れとなる可能性があります。外貨預金取引のリスクについて、詳しくは当社WEBサイトをご確認ください。
  • 外貨預金および外貨積立について、詳しくは商品概要説明書・機能概要説明書をご覧ください。

住信SBIネット銀行は、お客さまに常にご利用いただける「あなたのレギュラーバンク」を目指して、更なる利便性の向上と社会の発展に寄与する新しい価値の創造につとめてまいります。

以上

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