プレスリリース
2017年11月7日
住信SBIネット銀行株式会社
SBI証券の金融商品仲介業務における
投資信託預かり残高1,000億円突破のお知らせ
住信SBIネット銀行株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:円山法昭、以下「住信SBIネット銀行」という)は、SBI証券の金融商品仲介業務における投資信託預かり残高が平成29年9月末時点で1,000億円を突破したことをお知らせいたします。
住信SBIネット銀行は、平成20年7月より株式会社SBI証券(本社:東京都港区、代表取締役社長:髙村正人、以下「SBI証券」という)を委託金融商品取引業者として金融商品仲介業務を行ってきました。
残高増加の背景として、SBI証券口座と連動して投資信託・債券等の取引をスムーズに行うことができるSBIハイブリッド預金がご好評をいただいており、多くのお客さまにご利用いただいていることが挙げられます。
SBI証券の金融商品仲介業務における投資信託預かり残高推移
住信SBIネット銀行は、お客さまに常にご利用いただける「あなたのレギュラーバンク」を目指して、更なる利便性の向上と社会の発展に寄与する新しい価値の創造につとめてまいります。
以上