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マイナポータル連携

マイナポータル連携について

以下のお客さまを対象に、年末残高調書(住宅取得資金に係る借入金の年末残高調書)を税務署に提出します。
住宅ローンご契約内容画面よりマイナンバー、住宅ローン控除適用申請の手続きをお願いいたします。

  • ※ マイナポータルに連携されないケースがあるのでご注意ください。
  • ※ フラット35(買取型)をお借入れのお客さまはこちらをご確認ください。
お借入れの目的 お借入日 お借入れ後のマイナポータル反映日
新築(中古)マンション購入 2025年以降に仮審査されお借入れされたお客さまは、2026年1月に残高調書を税務署に提出します。 【2月中旬頃】
2026年1月に当社は残高調書を税務署に提出
新築(中古)住宅の購入
住宅建築
その他お借換以外
住宅ローンのお借換え 2025年1月~9月分は、2025年10月に残高調書を税務署に提出します。それ以降分は(2025年10月~12月)2026年1月に残高調書を税務署に提出します。 【11月上旬から中旬】
2025年10月に当社は残高調書を税務署に提出
【2月中旬頃】
2026年1月に当社は残高調書を税務署に提出
  • ※ 2023年1月1日以降に住宅ローンを利用して家を購入されお住まいになるお客さまが対象です。

年末残高証明書を提出して(特定増改築等)住宅借入金等特別控除を受ける場合、初年度は確定申告が必要です。2025年2月17日から3月17日までが確定申告の提出期間となっております。


マイナポータルに確実に連携いただくために、必ずご確認ください

住宅ローン控除適用申請について

  • 住宅ローン控除の適用を受けるかたは先に「マイナンバーを申請する」から手続きをお願いします。
    マイナンバーの申請をいただきますと「住宅ローン控除の適用を申請する」が表示されますので手続きをお願いします。
    マイナンバーのステータス表示が「申請済み(紐づけ済み)」にならないと「住宅ローン控除の適用を申請する」が表示になりません。
  • 住宅ローン契約が複数あるお客さまは、対象先すべて「住宅ローン控除の適用を申請する」から手続きをしてください。
  • 土地先行プランのお客さまは、建物のお借入れのタイミングでお手続きください。
  • 「マイナンバーを申請する」、「住宅ローン控除の適用を申請する」手続きは住宅ローン借入後の初回のみです。

マイナンバー申請手続きについて

  1. 「マイナンバーを申請する」をクリックいただきマイナンバー手続きの内容に沿ってマイナンバー受付完了まで進めてください。
    マイナンバー受付完了時にマイナンバーステータス表示が「未申請→申請中」に変わります。
    その後、受付完了画面よりアプリ「e-NINSHO本人確認サービス」をインストールいただき申請手続きを行ってください。また、郵送申請も可能です。
    • ※ なお、アプリ「e-NINSHO本人確認サービス」による申請手続きを途中で中断してしまった場合は、マイナンバーステータス表示が「申請中」のままとなり手続きは完了しません。
      「マイナンバーを再申請する」よりクリックいただき、再度、マイナンバー受付完了後、アプリ「e-NINSHO本人確認サービス」から申請を行ってください。
  2. アプリ「e-NINSHO本人確認サービス」より申告いただいた2、3営業日後に「申請中→申請済み(紐づけ済み)」のステータス表示が変わります。
    ステータス表示が変わりますと「住宅ローン控除適用を申請する」が表示されます。
    郵送申請は、お客さまから返送いただいた書類が当社に到着後、1週間経ってもステータスが変らない場合はカスタマーセンターまでお問い合わせください。

住宅ローン控除適用申請の受付期限

  • 期限を超過して申請した場合は、翌年度から税務署へ提出いたします。
初年度/確定申告が必要なお客さま
12月31日(18:59)まで(期限超過、翌年度の10月に税務署に提出)
次年度以降/年末調整が必要なお客さま
9月30日(18:59)まで(期限超過、翌年度の10月に税務署に提出)

なお、期限超過時の年内の手続きは、当社から「年末残高証明書」の発送を致しますので税務署・勤務先への手続きをしてください。
年末残高証明書の発送に関する日程および届け出住所確認方法・住所変更等のお手続き詳細については、当社WEBサイトをご参照ください。

マイナンバーを変更する場合

  • お客さまのマイナンバーが変わった場合、当社への申請が必要となります。
    当社WEBサイトより「マイナンバーを再申請する」、「住宅ローン控除の適用を申請する」から手続きをしてください。
    再申請後のマイナンバーのステータスが「申請済み(紐づけ済み)」にならないと「住宅ローン控除の適用を申請する」が表示されません。
  • ※ 住宅ローン控除適用申請の期限内に「マイナンバーを再申請する」、「住宅ローン控除の適用を申請する」から申請手続きが完了しないと年度内のマイナポータルに反映しません。

住宅ローン控除に必要な年末残高調書を税務署に提出できないケース

住宅ローン控除適用申請の期限超過した場合

住信SBIネット銀行から年末残高証明書を自動送付いたします。

  • 初年度確定申告のかたは1月中旬頃、次年度年末調整のかたは10月初旬頃、ご自宅のポストに圧着はがきが届きます。年末残高証明書は、普通郵便で発送いたします。雨等により濡れている場合は、よく乾かしてから丁寧に開いてください。年末調整・確定申告で税務署や勤務先等にご提出される場合は、圧着はがきは切り離さずにご提出ください。
    お届け住所確認方法・住所変更等のお手続き詳細については、下記の「年末残高証明書を確実にお受け取りいただくために、必ずご確認ください。」からお手続きください。

住宅ローン控除適用申請の期限超過後に、マイナンバー申請のステータスが「未申請」から「申請済(紐づけ済み)」に更新された場合

年度内は、住信SBIネット銀行から年末残高証明書を自動送付いたします。

  • マイナンバー申請時点において、当社口座へのマイナンバーの紐づけができていないことから年末残高証明書を自動送付いたします。「住宅ローン控除の適用を申請する」のボタン表示がされますので手続きを進めてください。マイナポータルの連携は、翌年度の10月からになります。

複数契約があり、住宅ローン控除申請をおこなったが、一部の申請が漏れてしまった場合

未申請分は、住信SBIネット銀行から年末残高証明書を自動送付いたします。

  • 申請済みのものは、マイナポータル連携いたします。お手元に届く年末残高証明書とマイナポータル連携の情報をご使用いただくことになります。(住宅ローン控除の適用は、両方の残高の合算となります。)詳細な手続きは、税務署にお問い合わせください。

税務署に年末残高調書を提出後、マイナポータルに反映されないケース

  • マイナンバー、住宅ローン控除適用申請後、お客さまのマイナンバー変更をされ当社に申告をされていない場合、古いマイナンバーを年末残高調書に紐づけていることからマイナポータルに反映されません。
    その場合は、「マイナンバーを再申請する」から手続きください。
  • ※ マイナンバー申請と住宅ローン控除適用申請それぞれ必要となります。
    また、マイナポータルに連携できない年度分については、「年末残高証明書の再発行について」から発行手続きを行い税務署、勤務先にご提出ください。なお、発行手続き前に当社届け出の住所を確認いただき、必要であれば住所変更の手続きを行ってください。

年末残高証明書の再発行について

年末残高証明の再発行については、以下のページにてご確認ください。

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