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銀行からのお知らせ
保証型
団体信用生命保険・全疾病保障が基本付帯(保険料は当社負担)され、
お借入れ後もWEBを活用した返済予定表の確認や
繰上げ返済が可能な商品です。
団体信用生命保険・全疾病保障が基本付帯(保険料は当社負担)され、お借入れ後もWEBを活用した返済予定表の確認や繰上げ返済が可能な商品です。
【フラット35】保証型金利
金利引下げ期間中
年--%※1
金利引下げ期間
終了後
年--%
- ※2----年--月--日現在の適用金利
- ※1上記はお借入割合80%以下、4ポイント(当初5年間年▲1.00%引下げ)適用の場合の金利です。詳細は「金利一覧」をご確認ください。
- ※2表示金利は----年--月にフラット35を実行する場合の適用金利(年率)であり、金利は毎月見直します。また、実際の適用金利はお申込み時ではなく、お借入実行月の金利が適用されます。このため、お申込み時の金利と異なる場合があります。
- ※住宅建設費または住宅購入価格の10%以上を自己資金(借入金は含まない)とし、お借入割合を90%以下にする必要があります。お借入割合が90%以下(自己資金10%以上)か、80%以下(自己資金20%以上)かに応じて適用金利が異なります。
金利引下げ期間中
年--%※1
金利引下げ期間
終了後
年--%
- ※2----年--月--日現在の適用金利
- ※1上記はお借入割合90%以下、4ポイント(当初5年間年▲1.00%引下げ)適用の場合の金利です。詳細は「金利一覧」をご確認ください。
- ※2表示金利は----年--月にフラット35を実行する場合の適用金利(年率)であり、金利は毎月見直します。また、実際の適用金利はお申込み時ではなく、お借入実行月の金利が適用されます。このため、お申込み時の金利と異なる場合があります。
- ※住宅建設費または住宅購入価格の10%以上を自己資金(借入金は含まない)とし、お借入割合を90%以下にする必要があります。お借入割合が90%以下(自己資金10%以上)か、80%以下(自己資金20%以上)かに応じて適用金利が異なります。
住信SBIネット銀行の【フラット35】保証型の特徴
point01
団信・全疾病保障に
保険料負担なしで加入できる
死亡または病気・けがにより就業不能状態になられた場合、住宅ローンの返済を保障します。
保険料は当社が負担いたしますので、加入によるお客さまの保険料負担はありません。
point02
魅力的な金利でお借入れが可能
フラット35(買取型)(※借入期間:21年以上35年以下)に比べ、有利な金利水準でお借入れいただけます。
- ※ 金利情勢によりフラット35(買取型)より金利が高くなる場合がございます。
point03
お借入れ後もマイページから
返済予定表の確認や繰上返済が可能
口座情報と一体となったマイページにて、返済予定表の確認や繰上返済のお手続きが可能です。
【フラット35】保証型商品概要をチェック
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CHECK01
年齢が満70歳未満
お借入れ時の年齢が満70歳未満のかた
- ※親子リレー返済はご利用いただけません。
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CHECK02
日本国内にお住まいのかた
日本国籍のかた、永住許可をうけているかた、または特別永住者のかたかつ日本国内にお住まいのかた
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CHECK03
指定の団信に加入できる
当社指定の団体信用生命保険に加入できるかた
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CHECK04
自己資金10%以上
住宅建設費、または住宅購入価格の10%以上を自己資金(借入金は含まない)をご準備できるかた
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CHECK05
年間合計返済額の割合基準を満たすかた
年収に占めるすべてのお借入れの年間合計返済額の割合(=総返済負担率)が基準を満たしているかた
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CHECK06
住宅金融支援機構が定めた技術基準に適合している住宅
原則、適合証明書のご提出が必要です。
- ※資金使途および物件によっては、代替書類をご提出いただくことで適合証明書の提出を省略できる場合があります。
借換えご検討のかた
フラット35は、民間金融機関と住宅金融支援機構が提携してみなさまに提供している長期固定金利型住宅ローンです。
フラット35にお借換えすることで、お借入れ開始からご返済が終了するまで金利が変わらず、将来を見通した長期にわたるライフプランを立てやすくなります。
ご利用いただけるかた
- 原則として、お借換えの対象となる住宅ローンの債務者と借換融資の申込人が同一であること。
ただし、一定の条件を満たす場合は同居の親族を連帯保証人として追加し、その収入を合算してのお申込みが可能です。この場合、主たる債務者は申込人のみであり、連帯保証人のかたは、住宅ローン控除を受けることができません。
- ※現在複数名義(連帯債務・連帯保証・ペアローン等)でお借入れしているかたで、フラット35へお借換えされたいかたはこちらをご確認ください。
- ※フラット35(保証型)は連帯債務でのお借入れができませんので、連帯債務でのお借換えをご希望の場合はフラット35(買取型)をご選択ください。
- お借換えの対象となる住宅およびその敷地を共有している場合は、お申込人ご本人さまが共有持分を持っていること等の要件があります。
- お借入れ時の年齢が満70歳未満のかた(親子リレー返済はご利用いただけません)。
- 日本国籍のかた、永住許可を受けているかたまたは特別永住者のかたかつ日本国内にお住まいのかた。
- 当社指定の団体信用生命保険に加入できるかた。
- 住宅金融支援機構の特定住宅融資保険のご利用が可能なかた。
- 年収に占めるすべてのお借入れ※1(フラット35を含む)の年間合計返済額の割合(=総返済負担率)が次の基準を満たしているかた(収入を合算することができる場合もあります。詳細はこちら)
年収 | 400万円未満 | 400万円以上 |
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基準 | 30%以下 | 35%以下 |
- ※1すべてのお借入れとは、フラット35のほか、フラット35以外の住宅ローン、自動車ローン、教育ローン、カードローン(クレジットカードによるキャッシング、商品の分割払いやリボ払いによる購入を含みます)等のお借入れをいいます(収入合算者の分を含みます)。
- 住宅取得時にお借入れになった住宅ローンのお借入実行日(金銭消費貸借契約締結日)※2から借換融資のお申込日まで1年以上経過しており、かつ直近1年間(12回分)の返済状況が良好であることが必要です。
- ※2相続等で債務者が変更(債務者の追加を除きます)となった場合は、当該変更の日(債務者の変更登記の原因日等)となります。
- ※お借換えの対象となる住宅について、お申込人ご本人さまが所有し、かつ、お申込人ご本人さままたはご親族がお住まいになる必要があります。
取扱地域
日本国内全域
- ※ただし、沖縄本島・淡路島を除く離島、保留地、共有仮換地にある物件および買戻特約付きの物件についてはお取扱いしておりません。
資金使途
- 1.お申込人ご本人さまが所有し、かつ、お住まいになる住宅の建設または購入のための住宅ローンの借換え資金
- ※セカンドハウス(生活の拠点としている現在のお住まいの他に、週末などにご自分で利用(居住)される住宅等で賃貸していないもの)として、お申込人ご本人さまが所有し、かつ、お申込人ご本人さまがご利用いただく場合も借換融資の対象となります。
- 2.お申込人ご本人さまが所有し、かつ、ご親族がお住まいになる住宅の建設または購入のための住宅ローンの借換え資金
- ※多目的ローンや投資用ローンなどの住宅ローン以外のローンおよび住宅のリフォームのための住宅ローンのお借換えには利用できません。
お借換えの対象となる
住宅ローンおよび住宅の要件
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住宅取得時にお借入れになった住宅ローンのお借入額が、次の要件をいずれも満たすこと。
- 1.8,000万円以下であること。
- 2.住宅の建設費または購入価額※1※2の100%以内であること。
- ※1土地取得費がある場合は、その費用を含みます。
- ※2住宅取得時に諸費用を含めた住宅ローンをお借入れで、住宅の建設費または購入価額の100%を超える場合、借換えの対象となる住宅ローンの借入申込日時点の残元金額が100%以下となっていれば要件を満たすこととなります。
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住宅の床面積が、次の住宅であること。
- 1.一戸建て住宅、連続建て住宅、重ね建て住宅の場合:70m²以上
- 2.共同建ての住宅(マンションなど)の場合:30m²以上
- ※店舗付き住宅などの併用住宅の場合は、住宅部分の床面積が非住宅部分(店舗、事務所等)の床面積以上であることが必要です。
- 住宅金融支援機構が定めた技術基準に適合している住宅であること。
- ※敷地面積の要件はありません。
お借入金額
100万円以上8,000万円以下で、「お借換えの対象となる住宅ローン残高」または「機構による担保評価の額の200%」のいずれか低い額まで(1万円単位)
- ※以下の諸費用を含めることができます。
- 金銭消費貸借契約証書に貼付された印紙代(お客さまご負担分)
- フラット35(保証型)借換融資を利用する際の事務取扱手数料
- 抵当権の設定および抹消のための費用(登録免許税)
- 抵当権の設定および抹消のための司法書士報酬
- 適合証明検査費用(物件検査手数料)
- 借換え対象となる住宅ローンの経過利息
- 借換え対象となる住宅ローンの繰上返済手数料
お借入期間
15年(ただし、お申込人ご本人さままたは連帯保証人の年齢※1が満60歳以上の場合は10年)以上で、かつ、次の1から3までのいずれか短い年数(1年単位)が上限で借入れ可能です。
- 1.「80歳」-「お借入時の年齢※1(1歳未満切上げ)」
- ※1年収の50%を超えて合算した収入合算者がいる場合には、お申込人ご本人さまと収入合算者のうち、いずれか年齢の高いかたの年齢を基準とします。
- 2.「35年※2」-「住宅取得時にお借入れになった住宅ローンの経過期間※3(1年未満切り上げ)」
- ※2借換対象の住宅が長期優良住宅の場合、50年とする。
- ※3住宅取得時にお借入れになった住宅ローンのお借入実行日(金銭消費貸借契約締結日)から借換融資の申込日までの経過期間をいいます。
- 3.「35年」
上記計算の結果、2.の年数が15年(ただし、お申込人ご本人さままたは連帯保証人の年齢が満60歳以上の場合は10年)より短くなる場合は、1年を下限、その年数を上限(1年単位)としてお借入れが可能です。
- ※ご返済回数はお借入年数×12から1回引いた回数となります。
事例A
お借入れ時の年齢が満49歳で、住宅取得時にお借入れになった住宅ローンの経過期間が15年2ヶ月の場合
- 1.「80歳」ー「お借入時の年齢(1歳未満切上げ)50歳」=30年
- 2.「35年」ー「経過期間(1年未満切上げ)16年」=19年
- 3.35年
15年以上19年以下の範囲でお借換え可能
事例B
お借入れ時の年齢が満62歳で、住宅取得時にお借入れになった住宅ローンの経過期間が28年2ヶ月の場合
- 1.「80歳」ー「お借入時の年齢(1歳未満切上げ)63歳」=17年
- 2.「35年」ー「経過期間(1年未満切上げ)29年」=6年
- 3.35年
1年以上6年以下の範囲でお借換え可能
ご返済方法
返済口座
当社代表口座
- ※当社代表口座円普通預金をお持ちでないかたは、契約手続依頼までに、当社WEBサイトよりお手続きください。
ご融資金利
全期間固定金利
事務取扱手数料
- お借入金額の2.2%に相当する金額(ただし、最低事務取扱手数料は110,000円)(税込)
- 電子契約サービスをご利用される場合は電子契約事務取扱手数料5,500円(税込)をご負担いただきます。
繰上返済手数料
- 一部繰上返済手数料 無料
- 全部繰上返済手数料 33,000円(税込)
お申込みの流れ
2事前審査完了
事前審査完了後、ご案内メールをお送りいたします。
お問合せ窓口
まずはお気軽にご相談ください
- ※当社サイトへログインされていない画面から「お問合せフォーム」をご利用いただいた場合、ご本人さま確認ができないため、一般的な回答のみとなります。
- ※回答までには1~2日程度お時間をいただきます。
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※オペレーター受付時間外のお問合せについては、回答にお時間をいただきます。あらかじめご了承ください。
平日 9:00~18:00 土・日・祝日 9:00~17:00(1月1~3日、5月3~5日、12月31日は受付しておりません) - ※当社にお口座をお持ちでログインいただける場合は、ログイン後の問合せフォームをご利用ください。
借換えだとこんなにお得!
参考例
A銀行の住宅ローンを借り続けた場合とB銀行で借換えをした場合
- A銀行:
- 借入残高2,500万円、残存期間30年、金利年2.5%(固定)、元利均等返済、ボーナス返済分なし
- B銀行:
- 借入金額2,500万円、借入期間30年、金利年1.00%(固定)、元利均等返済、ボーナス返済分なし
毎月の返済額
A銀行で継続 | 98,780円 |
---|---|
B銀行に借換え | 80,409円 |
借換えメリット |
毎月の返済額が18,371円軽減!
|
総返済額
A銀行で継続 | 35,560,609円 |
---|---|
B銀行に借換え | 28,954,918円 |
借換えメリット |
総返済額が5,833,691円軽減!※
|
- ※上記のご返済額は単純比較であり、実際のご返済事例を示すものではありません。
- ※借入にかかる諸費用は含んでおりません。
シミュレーションで試算してみよう
他社でご利用中の住宅ローンを住信SBIに借換えることで、メリットがあるかもしれません。
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