プレスリリース

2024年4月19日
住信SBIネット銀行株式会社

ライブドアバンク、「ライブドア春のお財布応援キャンペーン」を実施
~ライブドアショッピングで利用できる2,000円分のクーポンをプレゼント~

住信SBIネット銀行株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長(CEO):円山 法昭、以下「住信SBIネット銀行」)が株式会社ライブドア(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 COO:宮本 直人、以下「ライブドア」)を通じて提供するライブドアバンクと、ライブドアが提供するライブドアショッピングと共同で「ライブドア春のお財布応援キャンペーン」を4月19日(金)より開始したことをお知らせします。

ライブドア春のお財布応援キャンペーン

「ライブドア春のお財布応援キャンペーン」は、現在実施中の「ライブドアバンク開業記念キャンペーン」の条件に加え、期間中にライブドアショッピングの会員登録を実施されたお客さまに、ライブドアショッピングで利用できる2,000円分のクーポンをプレゼントします。あわせて、最大5,000円分(現金+クーポン)が手に入るチャンスです。この機会にぜひ各サービスをご利用ください。

対象期間

2024年4月19日(金)〜5月20日(月)

対象支店

ライブドア支店

特典および条件

・取引条件

  1. 2024年3月19日(火)〜5月20日(月)の間にライブドアバンクの新規口座開設をすること
  2. 2024年5月20日(月)時点でライブドアバンクの口座に30,000円以上の円預金残高があること
  3. 本キャンペーン期間中にライブドアショッピングにて会員登録すること

・特典

ライブドアショッピングのお買い物1万円以上で使える2,000円分のクーポンプレゼント!

特典提供について

・特典提供時期

2024年6月末(予定)

  • ※ 2024年5月20日(月)時点のライブドアバンク円預金残高およびライブドアショッピングの会員登録状況を確認後、ご登録いただいたメールアドレス宛に配布する予定です。

ライブドアバンクのご利用方法

お手持ちのスマートフォンにて、各アプリストアへアクセスし、「ライブドアバンク」をインストールします。
アプリを開き、表示される手順に従って必要な情報を入力することで、アプリから直接口座開設手続きを行えます。
ライブドアバンクの口座を開設すると、「デビットカード」が利用できます。デビットカードなら、すぐに口座から引落されるので管理しやすく、使いすぎ対策も万全!ライブドアショッピングでの決済時にもライブドアバンクのデビットカードが利用できますので、この機会にぜひご利用ください。

PCよりご覧の方は、スマートフォンにて、以下のQRコード(※)を読み取ってください

アプリストアQRコード
  • ※ QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です。

ライブドアショッピングのご利用方法

以下のキャンペーンページにアクセスし、ページ内にある「会員登録はこちら」のボタンより登録に進んでください。

「ライブドアバンク」概要

サービス名 ライブドアバンク
サービス開始日 2024年3月19日(火)
申込対象者 満15歳以上の日本在住者
所属銀行 住信SBIネット銀行株式会社
取扱業務 預金の受入れ、資金の貸付、為替取引を内容とする契約の締結の媒介
銀行代理業者 株式会社ライブドア(関東財務局長(銀代)479号)
WEBサイト https://livedoorbank.jp

「ライブドアショッピング」概要

サービス名 ライブドアショッピング
サービス開始日 2024年3月18日(月)
サービス提供企業 株式会社ライブドア
WEBサイト https://www.livedoor-shopping.jp/

ご注意事項

  • 本キャンペーンは、住信SBIネット銀行株式会社と株式会社ライブドアが実施するキャンペーンです。

  • ライブドアバンクアプリでの口座開設時に表示される「クーポンコード」欄は空欄でお進みください。本キャンペーンは、上記の条件を達成した皆さまが対象です。
  • 本キャンペーンの条件1、2を達成されたお客さまは、ライブドアバンクで現在実施中の「ライブドアバンク開業記念キャンペーン」もあわせて対象となります。
  • ライブドアバンクの口座開設およびライブドアショッピングの会員登録は、同じメールアドレスをご登録ください。メールアドレスの一致が確認できない場合は、キャンペーンの対象とみなすことができませんのでご注意ください。
  • 口座開設および会員登録はどちらを先に行っても問題ございません。

住信SBIネット銀行は、お客さま中心主義のもと最先端のテクノロジーを活用することで、金融サービスを変革し、社会をより快適で便利なものに変えていくことを目指してまいります。

以上